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燃え尽き症候群の治し方

新しいプロジェクトが始まり、どういうアーキテクチャにしようか、どういうライブラリを使おうかと考えることにワクワクする日々。

より良いものを作ろうと、寝る間も惜しんでコードを書いては直し書いては直しを繰り返す。

タスクが山積みの状態、それでも新しいことに挑戦していることへのワクワク感が勝ち、多少無理をしてでもタスクをこなしていく。

チームも新しいプロジェクトに慣れ始め、順調に進み始めたところで突然訪れた「自由な時間」。

いつもならこの自由な時間はずっとやりたかったコードのリファクタや新技術の調査に勤しむのだが、なぜだかやる気が起きない。

このまま突き進んで良いのだろうか、別の新しいことに手を出したほうが今後のためにも良いんじゃないか、たまにはAmazon Primeとか見てゆっくりしても良いかな。



急に燃え尽き症候群的な状態に陥り、解決策を求めて「SOFT SKILLS」に手を伸ばしたところ、「燃え尽き症候群の治し方」というドンピシャな章を見つけたので読んでみました。



燃え尽き症候群に陥る仕組み

何か新しいことを始めた当初は興味もモチベーションも高く、ちょっとしたことでも成果として感じられ、興味とモチベーションがどんどん上がっていく。

しかし、次第に成果が出るスピードが遅くなり、やがては全く成果が見えなくなってしまうこともある。

そうするとワクワクが消え、燃え尽きたように感じてしまう。


燃え尽きたのではなく壁にぶつかっていると考える

燃え尽き症候群の感覚は自然なものであり、深刻な問題ではない。

先に述べた通り、時間の経過とともに成果が出るスピードが遅くなり、やがて興味とモチベーションがもっとも低くなったと感じる。

これは、「壁」にぶつかっているのである。


燃え尽き症候群の治し方

燃え尽き症候群の治し方はただ一つ、何とかしてその壁を乗り越えること

壁を乗り越えることができると、実はすぐに結果が出てくる。

そして、興味とモチベーションも上昇基調に乗ってくる。

この本の著者でさえ、これまで幾度となく壁にぶつかってきているらしい。

しかし、それを乗り越えることで、あらゆることが簡単になり、興味とモチベーションが蘇る経験をしてきている。

本を書くような才能のない自分でさえ、これまでの人生で何度か経験してきている。

今回だって例外ではない。

壁を乗り越えることができれば、必ず何か良いことが待っているはずだ。

ただし、この「何か良いこと」が何なのかはしっかりとイメージしておく必要はあると思う。

そうでないとモチベーションは上がらない。


壁を押し続けるためのルールを作る

「何か良いこと」が待っていると想像するだけでは、壁を押し続けるのは難しい。

そこで、何かルールを作り、それによって壁を押し続ける。

例えば、毎日少しずつでも時間を割いて練習をする、とか。


本を読んで変わったか?

そもそもまだ燃え尽きちゃいない。やりきってない。

できることが増えたから、当たり前なことが増えたから成果が見えづらくなっただけ。最初に比べたら格段にいろんなことができるようになってる。

今は壁にぶつかってるだけ。これを乗り越えれば、良いことがある。

壁を乗り越えたらどんな良いことがあるか、考えてみよう。

壁を乗り越えるために、毎日ブログなりメモにアウトプットしよう。

...

っていう気持ちになりました。