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iDeCo加入中に会社が企業型確定拠出年金制度を開始。移行すべき?

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現在iDeCoに加入しているのですが、所属している会社が企業型確定拠出年金制度を開始するとのことで、何がどう違うのか、移行すべきかどうかわからなかったので軽く調べてみました。

細かいところまで見ると色々違いはあるようですが、iDeCoと比較した場合の企業型の大きなメリットは以下の3つかなと思います。

  1. 拠出限度額が5万5000円になる(iDeCoは2万3000円)
  2. 社会保険料がちょっと安くなる
  3. 運営管理手数料がかからなくなる(会社が負担してくれる)


拠出限度額が5万5000円になる(iDeCoは2万3000円)

一番大きな違いはこれですね。

(私は5万円も拠出できるほど余裕ないですが...)拠出額が大きくなれば所得控除の額も大きくなるので、余裕資金がある方は企業型に移行するメリットは大きいのではないかと思います。


社会保険料がちょっと安くなる

iDeCoの場合は社会保険料が控除されたあとの手取り所得からの拠出になりますが、企業型の場合は福利厚生として会社が拠出するため社会保険料の算定基礎の対象外となる、つまり社会保険料が安くなるというメリットがあります。

具体的にどのくらい安くなるのかまでは把握してないのですが、チリツモで結構な差が出るのではないかと予想されるので、やはりメリットは大きいのではないかと思います。


運営管理手数料がかからなくなる(会社が負担してくれる)

iDeCoだと国民年金基金連合会などによる運営手数料を自分で払う必要がありますが、企業型だとそれを会社が負担してくれます。

運営手数料は月額で171円(金融機関により若干変わる可能性あり)、年間で2000円程度かかるので、まあ微々たるものですが払わなくて済むならそれに越したことはないですね。


まとめ

iDeCoと比較した場合の企業型のメリットについて、効果の大きい3つを取り上げました。

一番大きな違いは拠出限度額が倍以上になることですね。

今はまだ拠出額を増やす余裕は無いのですが...今後増やす可能性も考えて、あとは社会保険料が安くなるというメリットも享受するため、移行する方向で考えようと思います。


【2021年7月22日追記】

会社で用意してくれている企業型確定拠出年金では、私が購入したい商品がなかったので移行するのはやめました。

iDeCoよりメリットはあるものの、拠出額はあんまり増やせない現状と、なによりS&P500インデックスファンドがないのが私としては...


参考

www.benefit401k.com